最近凝っている紅茶
趣味でよくティールームに行きますが、関東にしかないティールームがあるところはよく出向きます。
実は過去に、イギリス・アイルランドに留学した経験があるため、よくホームステイ先で紅茶が出たんですね。
英国紅茶は、品があるというか(ただ単に雰囲気と、ティーカップ・ポットはそれなりのものを使用してるからでもあるのだが・・・)日本でいえば、お茶室で緑茶・抹茶を頂くといった感じです。
ちなみに、海外の方々は、抹茶は有名ですよ。渋いけど、深みがあると。
和菓子との相性は抜群と、言われてましたね。
アフタヌーンティーをすることが多いのですが、毎回新しいところを決めていくので滋賀電車に乗って乗り換えてが最近面倒くさくなっているのか、近場にあるところで済ますことが多いです。
最近よく行くところが、ここ。
TWG 東京自由が丘
ここはシンガポールが本店というまた変わったお店。ロンドンが本店とかいうのならわかりますがね。
このシンガポール店、実はシンガポール旅行中にも訪問しました。
なかなか品があってよかったですね。
しかも、スタッフは全員男性、20~30代という、まあハンサムアジアンボーイだらけでした。
「あれ、ここちょっと間違えた?」と思うくらいの雰囲気だったですね。
マダムのご婦人方は、きっとときめくのでは・・・。
自分はなんかは、
「ここ変・・・、なんで男ばっかだ?女性スタッフはおらんのか?声かけずらいわ・・・」
てなことを考えながら紅茶を啜ってましたね。
紅茶好きの方、東京の自由が丘のお店に足を運んでみてくださいな(笑)